ここから本文です

バイエルンOBのカーン氏、古巣の補強活動に言及…“大物獲り”では苦戦を予想

6/28(水) 19:45配信

GOAL

バイエルン・ミュンヘンのOBである元ドイツ代表GKのオリバー・カーン氏は、古巣がアーセナルFWアレクシス・サンチェスを獲得できると考えていないようだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』に対してコメントしている。

2016-17シーズンをブンデスリーガ優勝の1冠で終えたバイエルンだが、今夏の新シーズンに向けて“大物獲り”が見られていた。しかし、これまでは代表級の新選手を獲得したものの、ターゲットとされていたA・サンチェスやレアル・マドリーMFハメス・ロドリゲスの加入は実現していない。

その現状についてカーン氏は「1人や2人のスーパースターを獲得することはいつもバイエルンの戦略であった。しかし、現在は新たな(アリエン)ロッベンや(フランク)リベリを連れてくるのは簡単ではなくなっている。他のクラブも信じられないほどのサラリーを支払えるようになったのだからね」とコメント。「バイエルンは今後もいわゆる“大物”を実際に獲得することに苦戦するだろう」とも予想した。

一方でカーン氏は国内リーグでの力関係にあたっては、5連覇中のバイエルンが圧倒的な地位を維持することを望んでいないようだ。「正直、バイエルンが追い手に回ることを望んでいるよ。リーグ全体にとっても、スリルの面においても、その方が良いと思う」と語った。そのような展開となった場合のライバルクラブについては次のように続けている。

「RBライプツィヒが同じようなパフォーマンスを繰り返せるのか、予想するのは難しい。もちろんまず最初にはボルシア・ドルトムントが頭に浮かぶが、彼らに関しても1シーズンを通してバイエルンについていけるため、安定感を維持できるのかが課題だろう」

GOAL

最終更新:6/28(水) 19:45
GOAL