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FacebookのMAUが20億人突破

6/28(水) 7:09配信

ITmedia NEWS

 米Facebookは6月27日(現地時間)、月間アクティブユーザー数(MAU)が20億人を突破したと発表した。

【その他の画像】「良いこと」をすると表示される感謝のメッセージ

 マーク・ザッカーバーグCEOは自身のアカウントで「今朝、Facebookのコミュニティは正式に20億人規模になった。われわれは世界をつなげ続けている。さあ、人と人がより身近になる世界を実現しよう。この旅路をあなたと共に歩めて光栄だ」と感謝の言葉を述べた。

 Facebookは、2004年に当時学生だったザッカーバーグ氏が立ち上げたSNS。2012年10月にMAUが10億人を超えているので、約4年半で倍増したことになる。

 同社は今月、企業としてのミッションをこれまでの「世界をよりオープンにし、つなげる」から「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」にシフトしたと発表した。

 同社は20億人突破の発表文でも「これは日々意義のある貢献を共有してくれる個人と数百万の小さなコミュニティなしでは達成できなかった」とコミュニティの重要性を強調した。

 毎月10億人以上のユーザーが何かしらの「グループ」機能を利用しているという。同社は、1日平均の「超いいね!」(ハートの絵文字のリアクション)数は1億7500万回、「いいね!」数は8億回以上という数字も披露した。

 ちなみに、米Google傘下のYouTubeのMAUは15億人(6月時点)、WhatsAppは12億人(2月)、Facebook Messengerは12億人(4月)、Instagramは7億人(4月)、Twitterは3億2800万人(4月)だ。

 MAU20億人突破を記念して、各ユーザーにパーソナライズした「Good Adds Up Video」を特設サイトで公開した。ユーザーが今年「超いいね!」を投稿した数や自分が作成したグループの参加メンバー数などが表示される。この動画が完成すると、ユーザーのニュースフィード上に表示される。

 また、「超いいね!」を投稿したり、誰かの誕生日を祝ったり、新しいグループを起ち上げるなどの「良いこと」をすると、ニュースフィード上にその行為に対する感謝のメッセージが表示される。

最終更新:6/28(水) 7:09
ITmedia NEWS