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【レスリング】伊調が藤井四段の連勝の極意“分析”

6/28(水) 16:36配信

東スポWeb

 リオ五輪レスリング女子58キロ級金メダリストで五輪4連覇の女王・伊調馨(33=ALSOK)が、藤井聡太四段(14)の“挑戦心”に刺激を受けた。

 27日は都内でギネス世界記録認定証授与式に出席。五輪個人女子における連続最多優勝回数、五輪レスリングにおける最多金メダル獲得数でギネス世界記録に認定され「自分はただレスリングを追求してきただけ。すごいことをしたという実感がない。小さいころから知っているギネスに認定されることが不思議な気持ち」と感想を述べた。

 将棋界では中学生棋士の藤井四段が新記録となる公式戦29連勝を達成。「すごいですね。気負うものがないのかなと。挑戦する心を持つことがいい結果になっている。挑戦をやめると連勝も止まってしまう」と勝ち続けた女王だからこそ分かる連勝の極意を明かした。

 伊調には2020年東京五輪で5連覇を果たし、ギネス世界記録を更新する期待もかかるが、去就についてはまだ結論に至っていない。「(藤井四段に)刺激を受けています。私も今後どこに挑戦するかは分かりませんが、挑戦することは素晴らしいこと」。今後に関しても若き天才に影響を受けたようだが、女王の行く道は…。

最終更新:6/28(水) 18:05
東スポWeb