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【中日】ゲレーロ、ソロ16連発!両リーグトップ21号もご機嫌斜め

6/28(水) 6:33配信

スポーツ報知

◆中日3―1阪神(27日・浜松)

 竜の全3打点をマークしたゲレーロは、接戦を制してもご機嫌斜めだった。両リーグトップを独走する2戦連発の21号を放ったにもかかわらずだ。「話を聞きたいだって? ノー!」。2―1の8回2死満塁で挙げた貴重な打点は、押し出し死球。藤川にぶつけられ激痛が走る右肩付近をアイシングしながら、足早に帰りのバスへ飛び乗った。

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 4回先頭で放った中越え弾は、得意のソロ。これで5月9日のDeNA戦(岐阜)の6号から、16発連続の“ソロアーチスト”だ。それでも4月終了時点でわずか2発だったのが、5月に10本塁打を放ち、6月も9本目。3、4月の大島、5月のビシエドに続き、ゲレ砲がチーム3か月連続の月間MVPに輝く可能性は十分だ。

 上げ潮ムードに比例してマークも厳しくなり、24日の巨人戦(東京D)でも右前腕に死球を食らっている。森監督も「あの(押し出しの)1点は大きかったが、あしたのことは分かりません」と、主砲のコンディションが気掛かりな様子だった。

(田中 昌宏)

最終更新:6/28(水) 8:00
スポーツ報知