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貯蓄額の二極化 「1000万円以上」「100万円以下」同数

6/28(水) 13:39配信

ITmedia ビジネスオンライン

 楽天が6月28日に発表した家計についての調査によると、30~40代既婚男女の世帯貯蓄額の平均は848.79万円だった。しかし実態は「1000万円以上」が25%、「100万円以下」が25%と、各世帯の貯蓄額に大きな開きがあり、二極化しているという。「50万円以下」の世帯も11.5%を占めた。

【家計の管理役、妻と夫で貯蓄額にこんな差が……】

 貯蓄を除く1カ月の平均生活費の平均は25.15万円。毎月の家計の収支状況は、最多の回答は「収支はほぼ同じ」(42.5%)で、「やや黒字」(31.0%)が次いだ。一方、「やや赤字」(13.3%)「大幅に赤字」(5.8%)といった回答もあり、約2割の家計の収支状況が悪いことが分かった。

 家計の管理役は「妻」が過半数で、「夫」が3割程度。妻が管理役の場合、世帯貯蓄額は792.1万円、夫の場合は985.3万円、夫婦共同の場合は750.4万円と、夫が管理役の世帯で大きくなる結果だった。

 6月2~4日にかけて、全国の30~40代男女400人を対象に、インターネット調査を行った。