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松本で「しなのの城ヨガ」 市内6会場で多彩なヨガ体験、熊本地震復興支援で /長野

6/28(水) 17:28配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 昨年4月の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城の復興支援イベント「しなのの城ヨガ2017」が7月8日、松本城大手門枡形(ますがた)跡広場(松本市大手3)など市内6カ所で行われる。(松本経済新聞)

 「城ヨガプロジェクト」として「ヨガエイド熊本城」実行委員会が全国のインストラクターに呼び掛けて昨年から始まった同イベント。全国100の城址での開催を目指し、これまでに、熊本城、大阪城、名古屋城などで実施。県内は高遠、松代で行われ、今後、上田と松本で予定する。

 松本のテーマは「集う」。ヨガフェスタなど国内外のイベントで活躍する相澤護(chama)さんをゲスト講師に迎え、市内回遊型のイベントを展開する。オープニングイベント「松本城礼拝から始めよう!」は松本城近くの「ビアハッピーたかぎ」(大手3)の屋上で開催。本部を置く同広場では、スペシャルイベント「信濃の国deヨガしよう!」や、椅子ヨガやペアヨガなど初心者でも気軽に楽しめる体験を用意する。

 縄手通りの水辺では、ジャズやレゲエ、ロックなどさまざまな音楽で楽しめるヨガ体験、蔵シック館(中央2)では、「マルトヨガ」「アシュタンガヨガ」など多彩なヨガ体験ができる。松本市柔剣道場(中央4)では、子ども向けのクラスを開催。松本パルコ(中央1)屋上では、「顔ヨガ」のほか、クロージングイベント「ありがとう!しなのの城ヨガ」を行う。

 高遠では約100人、松代では約200人が参加。「県内各地域で特色があって面白い。回遊型は初の試みだが、気になるところをいろいろ巡ってもらえれば」と実行委員会の池田美歩梨さん。「ヨガは自分自身と向き合って気持ちが内側に入っていくイメージだが、普段のスタジオとは違って大勢でやるのも楽しい。外で伸び伸びとできる気持ちのいい季節なので、初心者からベテランまで気軽に参加してほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~(会場によって異なる)。参加費は、松本城大手門枡形跡広場=無料、4会場共通大人=1,000円、小学生=500円、松本市柔剣道場は500円(小学生~高校生)。収益は全額、熊本城復興基金に寄付する。

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