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横浜・元町にベビー・子ども服「ファミリア」体感型ショップ 幼児教室も /神奈川

6/28(水) 17:57配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 ベビー子ども服メーカーのファミリア(神戸市中央区)は6月11日、子どもたちに学びの場を提供する初の体感型ショップ「familiar 横浜元町店」(横浜市中区元町1、TEL 045-263-6665)をオープンした。(ヨコハマ経済新聞)

沐浴体験などプレママプレパパへのサービスも展開

 1階では、出産準備から小学生までを対象とした育児アイテムやファッションなどをシーンや年齢別に紹介。「TOUCH ~for the first 1000days~」として、ベビーアイテムのほか、沐浴や肌着の着せ方体験など、産まれて最初に触れる「モノ」と「コト」を10の「TOUCH」プログラムとして用意する。

 2階スタジオには、まだ見えない才能を形にする学びの場としてマナビラボ「familiar KIDS LABO」を開設。マタニティクラス、親子クラス、幼児クラスの3つに分け、音楽や英語、運動を取り入れたオリジナルプログラムを実施する。ファミリアは2015年に白金台(東京都目黒区)、2016年に夙川(兵庫県西宮市)、そして今年6月からは碑文谷(東京都目黒区)にプリスクールを開園しており、そこで培われたノウハウやプログラムを生かして運営していくという。

 ファミリアは現在横浜地区では横浜そごう・横浜高島屋に出店。今回出店する元町エリアには、1978年から2003年まで店舗があった。ファミリアCIオフィスの礒兼里美さんは「従来のコト・モノだけでなく、『学び』を提供することによって、子育ての不安を取り除く助けになればと思っている。横浜には教育に関心が高い方が多いので、さまざまな角度からより良いサービスと情報を発信していきたい」と話している。

 ファミリアのスタートは1950年。戦後まだ生活にゆとりのなかった時代、4人の女性たちが、欧米の優れた育児法を取り入れることによって当時の古い日本式育児習慣を大改革しようと神戸に小さなベビーショップを開いて以来、たくさんの製品を生み出してきた。創業者の1人である坂野惇子さんは、2016年度後期の連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロインのモデルとなった。

 ファミリア横浜元町店の営業時間は10時~19時。月曜定休。

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