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【帝王賞】6番人気ケイティブレイブが交流GI初制覇

6/28(水) 21:37配信

東スポWeb

 28日、大井競馬場で行われた上半期のダート王決定戦、交流GI「帝王賞」(ダート2000メートル)は、直線一気に突き抜けた6番人気ケイティブレイブ(JRA=牡4・目野)が重賞5勝目を飾り、4度目の挑戦でついに交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は2分04秒4(重)。

 JRA7頭中、唯一の交流GI未勝利馬が思いがけない形で頂点に立った。スタートで大きくつまずいて主導権を握れなかったが、想定外の競馬にも「思ったよりずっと手応えが良く、4角でいけるかなと。目の覚めるような末脚を使ってくれたし、新しい一面を引き出せた」と福永は満面の笑み。

 今後は未定だが「どれぐらい力があるのか分からない。もっともっと強くなる」と目野調教師。世代交代を成し遂げたケイティブレイブが、秋のダート路線の主役になるか楽しみだ。

★2着=クリソライト・戸崎圭騎手「リズム良くいけたし、しぶといので早めに仕掛けたが、勝ち馬が切れましたね」

★3着=アウォーディー・武豊騎手「うまく運べたが、道中の手応えがなかった。本当ならもう少し楽についていけるんだけど、昨年暮れから気の悪さが出ている。レースに集中していない感じ」

★4着=サウンドトゥルー・大野騎手「道中の手応えは良かったが、勝負どころでモタついた。休み明けの分かな」

★5着=アポロケンタッキー・内田博騎手「切れる馬じゃないし、器用じゃないが、海外帰りでも力のあるところは見せてくれた」

★6着=オールブラッシュ・ルメール騎手「逃げられてリラックスできたが、クリソライトのプレッシャーで4角の反応が良くなかった」

★7着=ゴールドドリーム・M・デムーロ騎手「4角はすごい手応えだったが、全然伸びなかった。距離だと思う」

最終更新:6/28(水) 22:01
東スポWeb

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