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アントニオ猪木議員夫人を訴えた娘婿が告白「今の猪木さんは、猪木さんじゃない」

6/28(水) 9:26配信

スポーツ報知

 28日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)でアントニオ猪木参院議員(74)が創設したプロレス団体、IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)が、猪木夫人の橋本田鶴子氏(58)を相手に不当利得の返還を請求した裁判について特集した。

【写真】IGF、新婚のアントニオ猪木夫人相手に不当利得の返還請求訴訟

 裁判は、猪木夫人が団体の金を正当な理由亡く使い利益を得ていたとし4250万円の返還を請求したもの。金額の内訳は、接待交際費が2000万円、マッサージ代が220万円、海外などの旅費が1880万円などという。

 番組では、IGFの青木弘充社長(42)と猪木氏の娘婿であるサイモン猪木取締役(43)を取材。これまでに請求書、領収書に不明な点があり、第三者に調査を依頼したところ、正当な理由なく4250万円の団体の金を使い込んだ可能性があることを指摘されたという。こうしたことから青木社長はと、今回の問題は「明らかに会社の経費ではない支払いになっている指摘を受け、猪木夫人に請求を立てたが、内容を否定する返答があったので裁判所にお願いした」という。海外への旅費は往復で100万円以上するファーストクラスを使っていたこともあったと明かした。

 番組では、猪木氏が自身の誕生日となる今年2月20日に4度目の結婚をしたことを報じた。娘婿のサイモン猪木氏はこの結婚を「身内でありながら正式な報告を受けていない」と明かし、「最近の猪木さんは、猪木さんじゃない」と結婚して以前とは人が変わってしまったことを嘆いていた。その上で今回の訴訟を「スターだった、身内だと言っても間違っていることは間違っている事だと思う」と心境を明かしていた。

 番組では、IGFからの資金で政治活動費として使われている可能性も指摘。収支報告書に記載していないため、今後、政治資金規正法に違反する恐れも出てくることも報じた。猪木氏は、今回の問題を自身のツイッターで「きわめて不誠実かつ悪質」などと記している。

最終更新:6/28(水) 9:50
スポーツ報知