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なぜ政治家は「誤解を招く発言で撤回」で逃げるのか?

6/28(水) 12:35配信

スポーツ報知

 TBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)は28日、で稲田朋美防衛相(58)が27日に東京都板橋区内で行った都議選の自民党公認候補の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」などと発言したことを報じた。

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 稲田氏は同日夜に菅官房長官からの指示を受けて、「誤解を招きかねない発言に関して撤回をしたい」としていた。

 番組では「誤解を招いたので発言撤回」という政治家の“常套句”に注目。政治ジャーナリストは「一応撤回はするんですけれど、政治家は常に『誤解を招くような発言をしたから撤回します』と言い方をする。今回もそうですが、誤解を招くような発言じゃない。誤解を招くというのは、受け取る側が誤解したと受け止められる。そうではなくて、ご本人の発言が間違った発言。撤回すれば済むかというと、政治家の言葉は重くて一回発した言葉は消えない。常に失言、暴言が出てくると『誤解を招く発言を撤回します』と言って終わりにしちゃうけれど、果たしてそれでいいのかな? と思います」と解説していた。

最終更新:6/28(水) 13:06
スポーツ報知