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【楽天】29年ぶり青森開催で三沢市出身・太田幸司氏が始球式 捕手は梨田監督が務める

6/28(水) 18:26配信

スポーツ報知

◆楽天―オリックス(28日・弘前)

 29年ぶりとなる青森県開催となった楽天―オリックス戦(弘前)の始球式を青森・三沢市出身の太田幸司氏(65)が行った。キャッチャーはかつて近鉄時代にバッテリーを組んだ楽天・梨田監督が務めた。

 青森県営球場で行われた1974年5月11日の近鉄―日本ハム戦のダブルヘッター第1試合でもバッテリーを組んでいた2人。太田氏の投じたボールはノーバウンドだったが、低めに行って梨田監督が捕球できず「遠かったわ。最後失速していいチェンジアップだった。梨田も捕れないようないいボールだったかな」とうれしそうに話した。

 ◆太田 幸司(おおた・こうじ)1952年1月23日、青森県生まれ。65歳。三沢高のエースとして、68年夏、69年春夏の甲子園大会に出場。69年夏の大会決勝では松山商と延長18回引き分け再試合の末に惜敗。同年のドラフト1位で近鉄に入団。5年目の74年に初の2けた勝利(10勝)を挙げるなど徐々に力を付け、主力投手になった。83年に巨人に移籍、84年には阪神に移り、その年限りで引退した。通算成績は318試合に登板して、58勝85敗4セーブ。防御率4・05。入団1年目から3年連続ファン投票1位で選ばれるなどオールスターに7度出場した。

最終更新:6/28(水) 18:56
スポーツ報知