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【清水】チアゴ&デュークに続き二見も別メニューで故障者続出

6/29(木) 7:03配信

スポーツ報知

 J1清水のレギュラー陣に故障者が続出した。28日、前半戦ラストとなる7月1日の札幌戦(札幌ド)に向け三保で調整したが、FWチアゴ・アウベス(24)、FWデューク(26)が完全別メニュー。DF二見宏志(25)も一部のメニューを見送った。

 2トップの一角を担うチアゴは25日の甲府戦で左足首を負傷。小林伸二監督(56)は「まだ痛みがある。札幌戦は微妙」と渋い表情。左MFのデュークは38度の高熱を訴えている。指揮官は「間に合います。体も大きいし」と186センチの助っ人に期待を込めたが不安は残る。左足首を痛めているセンターバックの二見は対人プレーを回避しており、こちらも未知数だ。

 前節の甲府戦で10試合ぶりに勝利。4か月ぶりの連勝に向け勢いに乗りたい所で痛すぎるアクシデントだ。この日は攻撃のビルドアップを入念に確認し、9対9の紅白戦も実施。左MFには長谷川、北川らが入った。昨年8月のアウェー札幌戦でも得点している北川は「(本職でないポジションで)自分を犠牲にしてもチームのためにやらないと」と気合。総力を結集し、窮地を乗り切る。(武藤 瑞基)

最終更新:6/29(木) 7:03
スポーツ報知