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尾車部屋に愛知県産米「あいちのかおり」200キロ贈呈

6/29(木) 0:04配信

スポーツ報知

 大相撲の尾車部屋に28日、愛知県産米「あいちのかおり」200キロが、JAあいち尾東から贈呈された。この日、愛知・瀬戸市内の同部屋の宿舎で贈呈式が行われ、JAあいち尾東の成田博久常務、加藤基理事、米生産者の金谷弘毅さんが力士を代表して小結・嘉風、幕内・豪風、十両・天風に米を渡した。

 贈呈された「あいちのかおり」は1987年から育成された。粒が大きく甘い香りの炊きあがりが特徴。愛知県は温暖で降水量も多く稲作に適しており、木曾川・長良川・揖斐川で形成される肥沃な土壌が特徴の濃尾平野では江戸時代初期から米などの生産が行われてきた。その伝統を受け継ぐ金谷さんは「地元のおいしいお米を食べて名古屋場所で頑張ってほしい」と7月9日から始まる名古屋場所で、尾車部屋の奮闘を期待した。

 思いを受け取った嘉風は「コンディションを整える助けとなる良質な炭水化物を頂きました。部屋全体が(お米の差し入れで)活気づくような気がします」と地元の配慮に感謝した。JAあいち尾東によると今後も「あいちのかおり」を提供する予定だという。

最終更新:6/29(木) 0:04
スポーツ報知