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寺社や花の名所巡る 第1弾は会津・両沼エリア

6/28(水) 10:03配信

福島民報

 福島民報創刊125周年を記念した福島民報社の「ふるさと大好き 地域の魅力活用プロジェクト」は27日、会津地方の両沼エリアを第一弾としてスタートした。参加者は寺社や花の名所を訪れ、祈りの文化と豊かな自然に触れ、新たな魅力を発見した。
 プロジェクトは、福島県内14エリアで地域の宝や魅力を掘り起こし、多くの人に知ってもらう体験型事業を展開して広域的な活用の方法を探っていく。
 両沼エリアでは、会津の三十三観音が日本遺産に認定されたことを記念し「初夏の会津路季節の花と日本遺産を巡るバスツアー」を催した。県内各地から40人が参加した。出発に当たり、福島民報社の遠藤義範常務があいさつした。一行は会津美里町の龍興寺、伊佐須美神社、法用寺を訪問した後、道の駅あいづ湯川・会津坂下で昼食を取り、湯川村の勝常寺、会津坂下町の恵隆寺・立木観音、西会津町の如法寺・鳥追観音、道の駅にしあいづを巡った。
 このうち伊佐須美神社あやめ苑では、満開となったアヤメが参加者を出迎えた。初めて訪れたという郡山市の吉田公之さん(75)は「歴史を感じるいい場所。知らなかったのが恥ずかしい」と感想を話した。恵隆寺訪問は2度目という、いわき市の小室和巧さん(68)は「仏像などについて詳しく知ることができた。参加して良かった」と満足そうに語った。

福島民報社

最終更新:6/28(水) 11:33
福島民報

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