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セーブオン、ローソンへ転換 県内46店、7月25日に記念商品販売

6/28(水) 10:30配信

埼玉新聞

 コンビニチェーン大手のローソンは、北関東を中心にコンビニ店を展開するセーブオン(群馬県前橋市)の埼玉県内店舗を30日から、「ローソン」に転換すると発表した。7月を目処に46店舗を転換する方針。両社は1月にセーブオンの全店を2018年末までにローソンに転換する「メガフランチャイズ契約」を結んでいた。企業としてのセーブオンは今後、ローソンのフランチャイズ本部として存続する。

 まず30日に、本庄市内や熊谷市内などにある10店舗がローソンに転換する。その後、県内の36店を早ければ7月中に転換する。

 ローソンに転換する店舗は、通常のローソンと同様に、カウンターフーズなど約3500点を取り揃えた商品構成で営業する。7月25日は、転換を記念した商品の販売を予定する。

 セーブオンはこれまで、深谷ネギを使用した惣菜を開発するなど地域色を強めた営業戦略を取っていた。ローソンでは、地域色を出した商品の開発などについては「協議中」とした。

 「メガ契約」の発表時、セーブオンの県内店舗は、83店あった。ローソンに転換する店舗は46店で、37店舗は5月末までに閉店した。閉店した店舗の中には、ローソン店の近隣店もあり、既存のローソン店の営業を優先したものもあるとみられる。

最終更新:6/28(水) 10:30
埼玉新聞