ここから本文です

【卓球・中国OP】中国男子が集団ボイコット、日本は男子ダブルス優勝

6/28(水) 14:01配信

テレビ東京スポーツ

 四川省成都市で開催されたITTFワールドツアー「中国オープン」が25日、全日程を終了した。中国のトップ3選手が母国開催でまさかの集団ボイコットという騒動の中、男子シングルス決勝は、ドイツのオフチャロフとボルの同郷対決となり、フルゲームの末にオフチャロフが優勝。36歳のベテランであるボルは自身の持つワールドツアー最多優勝記録(26回)を更新することはできなかった。

中国トップ選手の集団ボイコットで卓球大国に激震… その理由とは?

 女子シングルスは世界女王の丁寧と16歳の新鋭・孫穎莎の中国人対決に。その結果、ジャパンオープンでワールドツアー初出場にして単複制覇を成し遂げた孫が第1ゲームを奪い勢いに乗るかと思われたが、第2ゲーム以降は女王の意地を見せた丁寧が連取し優勝した。

 男子ダブルスでは今大会で初めてペアを組んだ上田仁(協和発酵キリン)・吉村真晴(名古屋ダイハツ)が、張本智和(JOCエリートアカデミー)・木造勇人(愛工大名電高校)の中高生ペアを退け優勝。年長の貫禄を見せている。その他、主な結果は次の通り。

【男子シングルス】
優勝:オフチャロフ(ドイツ)
準優勝:ボル(ドイツ)
3位:張本智和(日本)、コウ鎮廷(香港)

【女子シングルス】
優勝:丁寧(中国)
準優勝:孫穎莎(中国)
3位:陳夢(中国)、劉詩ブン(中国)

【男子ダブルス】
優勝:上田仁/吉村真晴(日本)
準優勝:張本智和/木造勇人(日本)

【女子ダブルス】
優勝:丁寧/劉詩ブン(中国)
準優勝:陳夢/朱雨玲(中国)

【男子U-21シングルス】
優勝:木造勇人(日本)
準優勝:及川瑞基(日本)

【女子U-21シングルス】
優勝:塩見真希(日本)
準優勝:加藤杏華(日本)

(文)=高樹ミナ

テレビ東京