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宇部の常盤公園「呼応する森と彫刻」、昨年の感動再び

6/28(水) 14:12配信

宇部日報

7月14日スタート

 昨夏、常盤公園で大盛況だったデジタルアート集団・チームラボによるイベントが、今年も7月14日から8月31日まで、夜の同園で開かれる。今回は「呼応する森と彫刻」と題して、エリアを約2倍に拡大し、光や音に呼応する木々は約1・5倍に増やして開催。エリア内に設置されている彫刻6点も含めて演出し、よりバージョンアップした幻想的な光の世界が楽しめる。宇部市主催。山口大工学部、宇部高専協力。

 同園梅園奥から桜山にかけての一帯(1万平方メートル、約150本の木々)をデジタルアート作品としてライトアップ。人が近づくとセンサーが反応して光の色や音が次々に変化する。その場にいる人の数や進む方向によっても光の色彩が変わるため、全く同じ光景は二度と見ることができない。鑑賞者それぞれが、幻想的なアート作品の一部であり、作り手の一人となって、美しさを会場にいる人たちと共有し合うことができる。

 初日は午後7時から会場ゲート前でオープニングセレモニーを開催する。市出身のマジシャン・高重翔さんによるショー、バイオリンとピアノ、ドラムによる「ソレイユwithハタス」のコンサートがあり、7時45分からチームラボの猪子寿之代表が今回の展示について説明。その後、作品を点灯させる。
 入場料は一般500円、高校生以下無料(小学生以下は保護者同伴)。チケットは7日から宇部井筒屋、フジグラン宇部、おのだサンパークで先行販売する。

 また、チームラボが今秋、夜のときわミュージアム「世界を旅する植物館」で開催するイベント「世界を旅する植物に住まう生き物たち」(9月15日~11月5日)との2作品共通チケットも用意。一般900円(別々に購入するより100円安)で販売する。開催時間は午後7~10時。

最終更新:6/28(水) 14:12
宇部日報