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西武56年ぶり沖縄で恵みの雨、0-3からノーゲーム 辻監督「やられていたかもしれない」と冷静

6/28(水) 7:04配信

西日本スポーツ

 ◆西武-ロッテ(27日・那覇) 

 猛烈な雨が“敗戦”をかき消してくれた。0-3で迎えた3回表2死。2度目の中断を経て、激しい雷雨のために試合中止が決まった。辻監督は「このままだったらやられていたかもしれない。恵みの雨と思うしかない」と冷静に振り返った。

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 プレーボール直後の初回無死一塁から試合が一時中断した。1時間3分後に再開されたが、野上は2回に2失点。3回も1点を失った。「中断になった後のマウンド(の感覚)をつかめなかった」と野上は悔やんだが、カード負け越しを喫したホークス戦からチーム全体で悪い流れが続いているだけに、降雨ノーゲームを前向きに捉えるしかない。

 球団にとって、前身の西鉄ライオンズ時代以来、56年ぶりの沖縄での試合だった。スコアボード上に西武と西鉄の球団旗がそろって掲げられ、ベンチ内には西鉄のレプリカユニホームも飾られた。28日の一戦は、地元沖縄出身の多和田が先発。辻監督は「できることを精いっぱいやって、力を出してほしい」と期待を寄せた。

西日本スポーツ

最終更新:6/28(水) 7:04
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