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東京五輪へ、バリアフリー状況を視察

6/28(水) 13:10配信

ホウドウキョク

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障害者団体や学識経験者らが27日、2020年東京オリンピック・パラリンピックの競技会場、東京・調布市の「東京スタジアム」へ向かう周辺の歩道など、観客が歩くルートのバリアフリー状況を視察した。
参加者からは、「歩道が広くて歩きやすい」という意見が出された一方で、点字ブロックの設置の見直しを求める声や、歩道橋にあるエレベーターの表示がわかりにくいといった課題が挙げられた。
参加者と意見交換した組織委員会と東京都は、国や地元自治体にも協力をお願いしながら、2020年に間に合うよう整備を進めていきたいとしている。
五輪準備局の和田真治観客・スタッフ輸送担当課長は、「行政で、全てハードで(対策を)やるのは、一定の限界がございます。仮設やソフト対策含めて、今後、考えていくことになるので、きょう頂いた意見をふまえ、今後、対策を大会までに準備していきたい」と話した。

最終更新:6/28(水) 13:10
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