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『打ち上げ花火…』主題歌にDAOKO×米津玄師! 最新映像&ポスタービジュアルも

6/28(水) 12:04配信

ぴあ映画生活

8月18日(金)に全国公開されるアニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』。原作・岩井俊二×脚本・大根仁×総監督・新房昭之で贈る本作の主題歌が、DAOKO×米津玄師のコラボレーションで制作された『打上花火』に決定した。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』その他写真

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は、『Love Letter』、『リップヴァンウィンクルの花嫁』の岩井俊二監督が原作を手がけ、1993年に連続テレビドラマ、1995年に実写映画化された青春ラブストーリー。夏のある1日の、淡く瑞々しい少女と少年たちの恋と冒険を描く。

主人公なずなを広瀬すず、なずなのクラスメイト・典道を菅田将暉、典道の恋敵となる友人・祐介を宮野真守、なずなの母を松たか子が演じるなど豪華キャストが発表され、公開に向けて期待が高まっている。

そんな本作の主題歌を、DAOKO×米津玄師が手がける。映画『何者』の主題歌を手がけるなど、音楽シーンで圧倒的な存在感を放つ米津玄師。そして、中島哲也監督『渇き。』の挿入歌や、庵野秀明率いるスタジオカラ―による『日本アニメ(-ター)見本市「ME!ME!ME!」』の音楽をTeddyLoidと共に担当するなど、クリエイターに愛される女性アーティスト、DAOKO。

そのふたりが本作では、“DAOKO×米津玄師”として、切なくも儚い世界を歌い上げる。男女の掛け合いが、劇中で花火大会当日に恋の奇跡を経験するなずなと典道を思わせる楽曲となっている。挿入歌としては、岩井俊二の原作ドラマで主題歌として使用された『Forever Friends』をDAOKOがカバー。公開されていた本作の予告編でも流れており、DAOKOが歌唱していたことが明らかとなった。

また、主題歌決定にあわせて『打上花火』を使用した最新映像も公開。ふたりの歌声が作品世界に新たな彩りを加え、青春のきらめきを感じさせる映像に仕上がっている。同時に公開されたポスタービジュアルは、照りつける夏の日差しの中、トランクを手に決意の表情で駅のホームに立つなずなと典道が描かれている。

■DAOKOコメント
遠くに見えるおおきな入道雲や、夕焼けのオレンジが反射してきらきらとしている水面、波の音が止まない渚を、男の子と女の子が歩いている情景を浮かべながら歌いました。もうあの時のようには感じられないことばかりだけれど、聴いてくれたみなさまに、典道くんとなずながみているうつくしい世界をこの歌で感じていただけたらなと思います。今年の夏は、きっと花火のように。

■米津玄師コメント
岩井俊二さんの原作が好きでした。夏のひとときの切なさを表現できればと思い作り始めました。
DAOKOさんの歌声も相まって、とてもいいものになったと思います。
これから映画がどういうものになっていくのかがとても楽しみです。

■新房昭之監督コメント
プロデューサーから主題歌をDAOKOさんと米津玄師でとご提案を頂き、驚くと同時に、これはおもしろくなるなと思いました。もともと自分自身DAOKOさんに注目しており、その声とセンスに魅了されていました。また米津玄師さんとは『3月のライオン』でご一緒させていただき、その才能を目の当たりにしていました。今回はそんな二人のコラボレーションによって新たな化学反応が生まれ、素晴らしい名曲が誕生したと思います。エンディングに流れるふたりの歌声が、なずなと典道の物語をより美しく輝かせてくれました。DAOKOさんと、米津さんには、本当に感謝しています。

■岩井俊二コメント
まさか『Forever Friends』のPVを撮りに同じロケ地にふたたびお邪魔することになるとは人生っていろんなことがあるものです。DAOKOさんを4Kで撮りながら歳月の流れを痛感しました。かつてのドラマはKで言ったら約0.5k? 当時はそんなスペックで『北の国から』も撮られていたのです。せめてフィルムで撮っていたら。ネガが残ってたら。今更ながらいろんな“if”を考えてしまいました。そんなことよりDAOKOさんによって『Forever Friends』が蘇ったことを祝福しないと。ありがたいです。

『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』
8月18日(金)全国公開

最終更新:6/28(水) 12:04
ぴあ映画生活