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【大切な人への贈り物に】日本の職人技が活かされた“心に響く”日用品

6/28(水) 18:00配信

TOKYO FM+

東京の声とシンクロするTOKYO FMのラジオプログラム「シンクロのシティ」。ただいま番組ではMade in JAPAN のモノづくりを応援するサイト、monoTOKYOとのコラボ企画「RADIO WORK SHOP meets monoTOKYO」をオンエア中! monoTOKYOに出店中のブランドやショップから、毎日日替わりでクリエイターが登場し、パーソナリティの堀内貴之と対談。モノづくりへのこだわりや思いをお話してくれます。

6月26日のゲストはSyuRo(シュロ)代表でデザイナーの宇南山加子(うなやま ますこ)さんでした。

堀内:SyuRoのパンフレットを見てみると、普段僕たちが使っている道具のすごく洗練されたモノがたくさん載っているんですが、宇南山さんは、どういったモノを作られてるんですか?

宇南山さん:SyuRoと言いまして、東京の台東区で活動しているデザイン会社となっています。商品は色々な会社さんの企画の商品を作ったりもするんですが、SyuRoというオリジナルの商品も作っています。そちらは職人の手仕事だったり技術だったりを活かして、日常のスタイルに合うような商品を作っています。

堀内:職人さん。台東区ということも影響していますか?

宇南山さん:していますね。私の生まれが台東区なんですけど、父も“モノづくり”していましたし、近所のおじさんも、モノづくりをしていたのでとても身近でした。

堀内:ご自分がデザインしたものを職人さんがあげてきて、それに対し、何か意見を言ったりされるんですか?

宇南山さん:もう少しこうしたらいいんじゃないかなど、お話することはありますね。

堀内:宇南山さんの作るものは、普段の生活の中にある、例えばスプーンとかそういったものが、すごく洗練されたものとして作られているんですけど、コンセプトはどんなところに?

宇南山さん:SyuRo自体のコンセプトとしては、とにかく「五感に響く」というところを大切にしています。まずは見た目のシンプルさだったり、香り、手触り。そこに響くような商品だったら、色んな人に響くんじゃないかと。ギフトにしても、あげたら嬉しくなるものを作れたらいいなと思ってます。

堀内:五感を意識して作られた商品は、やっぱりこんなにスマートで洗練された商品になるんですね。追求していくと、そんな風になっていくものなんでしょうか?

宇南山さん:日本人ならではのマイナスの美意識というのはすごく意識していまして、日本人の技術を使うと、古くからの歴史や文化っていうのは反映されるのかなとは思いますね。

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最終更新:6/28(水) 18:00
TOKYO FM+