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試写会場は“お祭り”状態に! 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ初の4D上映

6/28(水) 18:00配信

ぴあ映画生活

ジョニー・デップ主演の超大作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が7月1日(土)から公開になる。本作は、伝説の海賊たちが大暴れするアドベンチャー大作で、通常上映だけでなく4D上映も決定。海を舞台にしたアクション満載の作品だけに様々な効果で観客を刺激する4D上映との相性は極めて高い。

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映画は、かつてジャック・スパロウ船長と冒険したウィルの息子ヘンリーが幽霊船から父を救いだすべく、呪いを解く伝説の秘宝“ポセイドンの槍”を見つけようと奔走する中で、天文学者の女性カリーナ、伝説の海賊ジャック、そしてジャックによって呪いをかけられた男サラザールらに出会い、それぞれが思惑を抱えて、ポセイドンの槍を求めて冒険する様が描かれる。

4D上映は、映画館のシートが映画の内容に連動して動いたり、観客に向かって風や水が吹き付けたりすることで、作品世界により没入できる“体感型”の上映システム。日本でも対応劇場が飛躍的なスピードで増えており、多くの作品が4Dで上映されている。

海が舞台で、キャラクター同士の格闘やアクション、海賊船同士の戦闘、人間の想像を超えた奇妙な現象がふんだんに描かれる『パイレーツ…』と4D上映の相性は圧倒的に良く、先ごろ都内で行われた4D試写会では、ジャック船長のアクションに合わせてシートがダイナミックに動き、海賊船が揺れるシーンでは風が吹きつけ、観客に向かって水しぶきがかかる演出が登場。中でも水の演出は通常の4D上映の200パーセントの水量設定になっているが、あくまでも映画を盛り上げるための演出で、観客の集中が途切れない絶妙なタイミングで水が噴出し、まるで自分が海賊船の甲板にいるような気分を味わえる。

その他の効果も作品の内容をしっかりと分析して設定されており、登場人物の心情の変化に合わせて風が吹いたり、シートが緩やかに動くなど、細やかな演出も満載だ。

本シリーズはそもそも、ディズニーランドの人気アトラクション“カリブの海賊”の世界観が基になっている作品だけに、4D試写会の劇場は、基になったアトラクションのように大きな歓声があがったり、全員が息をのんでジャック船長の行方を見守ったりと“お祭り状態”に。シリーズ初の4D上映は、これまでには体験できなかった“新たな冒険”を楽しめる上映になっている。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
7月1日(土)全国公開

最終更新:6/28(水) 18:00
ぴあ映画生活