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トッティと東京、“週給700万円”は非現実的 「レアルを断った男がなぜ日本の2部に行く?」

6/28(水) 16:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

実現すれば最高の戦力となるが……

世紀のビッグディールは実現するだろうか。多くの日本人を熱くさせた元イタリア代表MFフランチェスコ・トッティの“Jリーグ上陸説”を、英国メディアも取り上げている。

「フランチェスコ・トッティがローマを去り、東京ヴェルディでキャリア続行のチャンスをオファーされた」と題し、イタリアレジェンドの新天地候補に関する情報をレポートしたのは英国大手紙『THE Sun』だ。同紙は「もしもトッティが個人条件で合意さえすれば、日本行きが実現するかもしれない」とし、「Jリーグ2部の東京ヴェルディが2006年W杯王者を熱心に追っている」と伝えた。

しかし、トッティが週給715万円もの莫大なギャラを要求していることや、ヴェルディのトップを務める羽生英之氏による「交渉に進展は何もない」といったコメントも紹介。やはり世界を知る超大物の要求はあまりにもビッグだということだ。また同紙はローマで成し遂げてきたトッティの数々の記録についても触れ、偉大なレジェンドが「過去にはレアル・マドリードからのオファーも断った」とも綴っている。

今回の東京ヴェルディによる“トッティ獲り”の報道に対し、SNS上ではイタリアサポーターから次のような反応が寄せられた。

「ローマでそのまま引退するに決まってるだろ」

「彼がなぜ急に東京へ行くんだ?」

「トッティこそ、世界のどんな場所でもプレイできる素晴らしいタレントさ」

「レアル・マドリードを断った男が、なぜ日本の2部リーグに行く? あり得るのか?」

「幹部になるっていう話はどうなったのか」

もちろん実現の可能性が高いとは言えないだろう。しかし、仮にルーカス・ポドルスキらとの対決が将来的に叶えば、“熱きJリーグ”も再び蘇ることになるかもしれない。トッティという男にはそれだけのパワーも人気も秘めている。

http://www.theworldmagazine.jp