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【都議選2017】各党 政策比較「知事への評価」

6/28(水) 18:21配信

選挙ドットコム

【都議選2017】各党 政策比較「知事への評価」

選挙ドットコムでは、今回の第19回東京都議会議員選挙にあたって、皆さまの一層の政治参加を促進し投票の際の参考にしていただくという観点から、各政党に対しどのような政策を訴えるのか等についてアンケート形式で取材を行い、その回答をまとめました。

なお、掲載している政党・団体は都議選に立候補者を擁立しており、連絡先を公開し、期限内に回答をいただけた場合のみとしています。追加での掲載を希望される場合は編集部までご一報ください。



合計で6問の政策アンケートのうち、「知事の都政運営の手法について、賛成ですか。反対ですか。」と訊ねたところ、公明党と都民ファーストの会、地方議員ゼロの会は「賛成」、民進党と東京・生活者ネットワーク、行革110番は「やや賛成」と回答し、自民党、共産党、日本維新の会、区民ファーストの会は「どちらとも言えない」との回答でした。

社民党は「やや反対」、幸福幸福実現党、日本第一党、都政を革新する会は「反対」と回答しました。

賛成

「賛成」と回答した公明党と都民ファーストの会に理由を訊ねたところ、「情報公開の徹底でこれまで不透明だった問題点が周知され」(都民ファーストの会)、「都政の意思決定を透明化」(公明党)し、「都民の関心を高めたことで、都政と都民の距離を縮めたこと」(都民ファーストの会)などを挙げています。

「無駄の排除を徹底した」(公明党)ことで、「五輪経費の無駄な増大を抑えたり、予算の政党復活枠を廃止したり」(都民ファーストの会)して「生活者の視点に立った政策を大幅に推進した」(公明党)点を評価しています。

地方議員ゼロの会は、「正直賛成するほど何かを成し遂げたわけではなく、改革の具体策も明らかではないが、構造改革や規制緩和、議会改革への期待」を理由に挙げています。

やや賛成

「やや賛成」と回答した民進党と東京・生活者ネットワークに理由を訊ねたところ、「いわゆる口ききの記録化」(民進党)、「情報公開や公文書管理の仕組みが一歩前進したこと等」(東京・生活者ネットワーク)は、「政官財癒着型の密室政治に終止符を打つための方策」(民進党)と評価するという回答が寄せられました。

一方、「地方議会は二元代表制が基本。議会は行政に対する監視機関であると同時に多様な意見を包含する合議機関」(東京・生活者ネットワーク)であるという考え方から、「対首長の姿勢の違いだけ」(東京・生活者ネットワーク)ではなく「一体感をもった都政運営を期待」(民進党)していくという意見もありました。

行革110番は、「都議会改革は大賛成です」と述べています。

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最終更新:6/28(水) 18:21
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