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半導体売却「株主総会まで」困難か

6/28(水) 7:41配信

ホウドウキョク

経営再建中の東芝の半導体事業の売却先をめぐり、「日米韓連合」との契約の締結が、28日に開かれる株主総会に間に合わない見通しであることがわかった。
東芝は、産業革新機構を中心とした「日米韓連合」との契約締結を27日までに済ませ、28日の株主総会で報告すべく調整を進めていたが、手続き作業に遅れが生じていて、間に合わない見通し。
一方、「日米韓連合」への売却に強い抵抗を示しているアメリカのウエスタン・デジタルは、アメリカの投資ファンドと組み、新たな買収提案を行った。
ウエスタン・デジタルとの対立が解消されない中、日米韓連合への売却スケジュールにも遅れが生じたことで、28日の株主総会では、株主から批判の声が上がる可能性もある。

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最終更新:6/28(水) 7:41
ホウドウキョク