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大阪に4人目の新加入、王者栃木から熊谷尚也を獲得「覚悟を持ってチャレンジ」

6/28(水) 16:36配信

バスケットボールキング

 栃木ブレックスは6月28日、熊谷尚也が契約満了に伴い大阪エヴェッサへ移籍することを発表した。

 福岡県出身で26歳の熊谷は、195センチ90キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。日本体育大学卒業後の2013年に栃木へ入団し、在籍4年目の今季はレギュラーシーズン全60試合で264得点(1試合平均4.4得点)を記録した。また、1月に行われたオールスターゲームにも出場を果たし、ダンク3本を含む12得点を挙げた。

 Bリーグ初代王者の栃木を離れることが決まった熊谷は、クラブの公式HPで「大卒ルーキーとしてブレックスに入団してからの4シーズンはたくさんのことを学び、成長させて頂きました」と話し、「ブレックスに関わる全ての方と共に闘い、優勝できたことは今後の人生において絶対に忘れない思い出になりました」と振り返った。また、今後に向けて「来シーズンからは違うユニフォームを着てプレーしますが、会場で皆様にお会いすることを楽しみにしつつ、さらに成長した姿をお見せできるよう日々精進していきます」と想いを語った。

 また、移籍先の大阪も同日に加入を発表。「伝統あるチームの一員になれてとてもうれしく思います」とコメントし、「高さを活かしたリバウンドとダンクシュートという自分の持ち味を最大限に発揮できるよう、日々精進していきたいと思います。そして、チーム最大の目標となる『優勝』を達成できるよう、覚悟を持ってチャレンジします」と意気込みを述べた。

 なお、栃木は28日時点で、渡邉裕規の現役引退、須田侑太郎の琉球ゴールデンキングス移籍を発表し、前村雄大、ジェフ・ギブス、遠藤祐亮、青木ブレイク、橋本晃佑、生原秀将との契約を継続。一方の大阪は、元島根スサノオマジックの寒竹隼人と安部潤、元サンロッカーズ渋谷の藤高宗一郎との契約合意に加え、今野翔太、澤邉圭太、橋本拓哉、根来新之助、木下博之、合田怜の残留を発表している。

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