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クラブ初年度から熊本に在籍の神原裕司、群馬へ移籍「多くの方に来場して頂けるように盛りあげる」

6/28(水) 18:44配信

バスケットボールキング

 熊本ヴォルターズは6月28日、神原裕司が群馬クレインサンダーズへ移籍することを発表した。

 神原は長崎県出身の27歳で、183センチ75キロのシューティングガード。関西外国語大学を卒業した2012年に兵庫ストークス(現西宮ストークス)へ入団すると、2013年にNBLへ参入した熊本に移籍した。在籍4年目となった今季は、レギュラーシーズンで先発32試合を含む51試合に出場し、409得点(1試合平均8.0得点)134アシスト(同2.6アシスト)をマーク。しかし、1日に、契約満了に伴いBリーグ自由交渉選手リストへ公示された。

 熊本退団が決まった神原は、クラブの公式HPで「この4年間、いろんな人に支えられプレーすることが出来た事に心から感謝しています」とコメント。また、「熊本復興のシンボルとして、ヴォルターズはこれからも皆様に元気になってもらえるよう全力で戦います」とチームの今後に言及し、「熊本県全体、そして熊本ヴォルターズが一歩一歩前に進んでいけるよう心から願っています」と想いを伝えた。

 また、同日、群馬は神原の加入を発表。新天地が決まった神原は「クレインサンダーズでプレーできる事をうれしく思うとともに、私を受け入れてくれた宇留賀(邦明)社長はじめスポンサー様、チームにとても感謝しています」と述べ、来季に向けて「1人でも多くの方に来場して頂けるように盛りあげていきます」と意欲を示した。

 なお、群馬は28日時点で、元仙台89ERSの佐藤文哉の獲得に加え、藤原隆充、仁平拓海、栗原奨太、種市幸祐、根東裕隆、小淵雅、中野広大の残留を発表している。

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