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辺野古の今、生々しく 新基地考える写真展 29日まで藤沢

6/28(水) 16:37配信

カナロコ by 神奈川新聞

 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設について考える写真展が27日、藤沢市鵠沼石上のカトリック藤沢教会で始まった。藤沢市民の有志らでつくる会の主催。29日まで。無料。

 沖縄県の地元紙「琉球新報」や芥川賞作家・目取真俊さんらが撮影した約50枚を展示。辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で続く抗議活動の様子や、機動隊や海上保安庁職員と市民らとの衝突が写し出されている。

 また、米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)が建設された同県東村高江に生息する希少生物の写真も並ぶ。

 写真展を主催したメンバーの一人、片山美穂さんはことし2月、辺野古で行われた抗議行動に参加した。「沖縄で進められている新基地建設について、本土でも考えたいと思って企画した。自分の目で見て、基地問題について考えてもらいたい」と話している。

 28日は正午から、29日は午前10時から、いずれも午後5時まで。問い合わせは、片山さん電話0466(25)1754。