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ポール・マッカートニーの“海賊”ヴィジュアルが日本初解禁、劇中では歌唱シーンも

6/28(水) 12:25配信

Billboard Japan

 シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン』で、初めて演技に挑戦したポール・マッカートニーの海賊姿が、日本初解禁された。

 先日、全米で公開し世界38の国と地域で初登場1位というスタートを切った映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。ポール・マッカートニーがジャック・スパロウの叔父のアンクル・ジャック役で出演していることでも話題となっている。濃いアイメイクにワイルドに編み込まれた髭を蓄えたその姿は、“ナイト”の称号を得たポールとは思えない、まさに海賊そのもの。牢屋に投獄されたジャック・スパロウと偶然出会い、エキセントリックでユニークな会話を繰り広げ、歌声も披露している。

 今回、ポールへの出演交渉をしたのは、なんとジョニー・デップ本人だったという。ジョニー・デップは「ジャックが牢獄で伯父(伯父)のジャックと鉢合わせするという奇妙なアイデアが僕の頭に浮かび、その役にはポール・マッカートニーがぴったりじゃないかと思ったんだ。彼は世界一優しい人物で、間違いなく最高の才能を持つ人物だけど、僕から彼に尋ねるだけの勇気が湧くかどうかちょっと不安だったよ。だけど、とにかく尋ねてみたんだ」という。そしてポールとの共演について、ジョニーは「僕は本当に幸運だよ。これは素晴らしい賜りものさ。僕のためにポールがやってきて、演技をしてくれたなんて、本当にとんでもないことさ。彼は、ポール・マッカートニー役として以外で映画に出たのはこれが初めてなんだ。彼はこれまでキャラクターを演じたことはなかったんだよ。ポールが出演してくれたことを、僕は一生絶対に忘れないよ。ポールはビートルズで世界を変えた。彼は文化を変えた。そして今でも歌い続けている。彼こそが本当のインスピレーションさ。そんな偉大な男だから、僕には彼から永遠に目を離せないんだ。」と熱い思いを語っている。映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は、7月1日ロードショー。

最終更新:6/28(水) 12:25
Billboard Japan