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違法改造なくせ 国道で車両検査

6/28(水) 16:45配信

紀伊民報

 国土交通省和歌山運輸支局(和歌山市)は26日、白浜町十九渕の国道42号で、通行車両に違法な改造や整備不良がないかを調べる街頭検査をした。

 国交省の「不正改造車を排除する運動」強化月間(6月)にちなんだ取り組み。この日は同支局や自動車技術総合機構の職員、白浜署員のほか、県自動車整備振興会に加盟する地元の自動車整備工場から検査員の資格を持つ整備士らが参加した。

 参加者は、国道42号を通る車両を1台ずつ呼び止めて、ライトが正常に点灯するか、クラクションが鳴るか、タイヤの減り具合などの整備不良がないかを点検。そのほか、違法な騒音がするマフラー、車体外にはみ出すタイヤやホイールの取り付け、窓ガラスに着色フィルムを貼るといった不正改造の防止を呼び掛けるチラシを運転手に配った。

 検査に参加した和歌山運輸支局の林洋亨陸運技術専門官は「整備不良や違法改造は事故につながる恐れもあり、検査を通してこれらの発見や啓発に取り組んでいる。事故をなくすため、これからも活動を続けていきたい」と話した。

最終更新:6/28(水) 16:45
紀伊民報