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「トッティ側も東京Vに興味」高年俸ネックも交渉は継続へ

6/28(水) 17:56配信

ゲキサカ

 ローマを退団したFWフランチェスコ・トッティ(40)が東京ヴェルディ加入に興味を示しているようだ。アメリカ『ESPN』が伝えている。

 トッティはプロデビューから25シーズン過ごしたローマを今季限りで退団。去就に関しては、ローマのフロント入りや友人のアレッサンドロ・ネスタ氏が指揮を執る北米サッカーリーグ(NASL)のマイアミFC移籍などが噂されていたが、ここ数日はJ2の東京Vが獲得オファーを出したとして移籍市場を賑わせている。

 同メディアでは「J2クラブが40歳のW杯優勝者に大胆なオファー」と東京Vのトッティ獲りを報じ、広報を務める倉林佑弥氏のコメントを紹介。倉林氏は現在の状況について「トッティ側から関心が寄せられている」と明かした一方、「契約するために必要な資金を調達する方法を模索している」と、トッティが要求していると見られる300万ユーロ(3億8300万円)という高額な年俸がネックになっているようだ。

 移籍が実現すれば、神戸に加入したFWルーカス・ポドルスキ(32)に続く今夏のビッグネーム来日となる。倉林氏は「我々はヴィッセル神戸や浦和レッズほど裕福ではないので、市場に出ている選手を思い通りに獲得することはできない」としつつも、「難しいかもしれないが、契約を結ぶためのオプションを検討している」と、今後も交渉を継続していくことを示唆した。

最終更新:6/28(水) 20:26
ゲキサカ