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16歳トップデビューのC大阪が札幌に先勝! 今大会唯一の“無傷”も守る

6/28(水) 20:57配信

ゲキサカ

[6.28 ルヴァン杯POステージ第1戦 札幌 0-2 C大阪 札幌ド]

 ルヴァン杯のプレーオフステージ第1戦が28日に行われ、セレッソ大阪は札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌と対戦し、2-0で勝利した。C大阪はグループリーグを含めた7試合で5勝2分と、今大会唯一の無敗を継続。第2戦は7月26日にキンチョウスタジアムで開催される。

 8月30日から始まる決勝トーナメント準々決勝への出場権を懸け、ホーム&アウェー方式で行われるプレーオフステージ。A組3位の札幌は直近のリーグ戦となるJ1第16節・柏戦(1-2)から、DFキム・ミンテを除く先発10人を変更した。MF小野伸二が5月31日のルヴァン杯グループリーグ第7節・柏戦(2-1)以来の公式戦スタメンを果たし、21歳以下の出場枠としてDF進藤亮佑(21)が先発出場。フォーメーションは3-3-2-2で、前者はインサイドハーフ、後者は3バックの左を務めた。

 一方、B組2位でプレーオフステージに進出したC大阪は、J1第16節・仙台戦(4-2)からスタメン11人を総入れ替え。21歳以下の選手として下部組織出身のMF西本雅崇(21)が先発起用され、4-2-3-1のボランチに入った。

 互いにシュートの少ない静かな立ち上がりとなる中、札幌は前半38分にMF石井謙伍がFW上原慎也、同40分にFW金園英学がDF永坂勇人と立て続けに負傷交代。C大阪がアクシデントに見舞われた札幌を攻め立てると、ハーフタイム直前に均衡が敗れた。

 前半アディショナルタイム1分、MF福満隆貴が左サイドに展開し、深い位置まで走り込んだMF関口訓充が左足でクロスを供給。ファーから中央へ飛び込んだFWリカルド・サントスが打点の高いヘディングシュートを放ち、GK金山隼樹の右手を弾いたボールがゴール左に決まった。

 グループリーグで4勝2分と今大会唯一の無敗チームとなっているC大阪は、後半も優勢に試合を進める。後半13分には左サイド後方からDF田中裕介が右足で対角線上にロングボールを送り、PA内右でフリーとなっていた福満が胸トラップから右足でボレー。至近距離からGK金山の股を抜き、勝利を近づける追加点を奪った。

 さらに後半27分、リカルド・サントスが力強いキープから右へパスを出し、PA内右で受けた関口が左足でシュート。GK金山に弾かれ、こぼれ球に詰めた福満が右足で狙うも、クロスバーを越えた。アクシデントで2つの交代枠を使っていた札幌は同35分、小野を下げてエースのFW都倉賢を投入。だが、C大阪は同アディショナルタイム3分に2種登録のMF喜田陽(16)をトップチームデビューさせるなど、余裕を持った試合運びを見せ、2-0のまま逃げ切りに成功。2014年以来3年ぶりのベスト8進出に向け、まずは敵地で先勝した。

最終更新:6/28(水) 21:13
ゲキサカ

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