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米消費者信頼感指数:6月は118.9、予想に反し上昇-期待指数は低下

6/28(水) 0:35配信

Bloomberg

米民間調査機関コンファレンスボードが27日発表した6月の米消費者信頼感指数は、市場予想に反して上昇した。堅調な労働市場や企業景況感の改善が反映された一方で、向こう6カ月の見通しについては楽観度が若干低下した。

消費者信頼感指数は118.9と、前月の117.6から上昇。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は116だった。

現況指数は146.3に上昇し、2001年7月以来の高水準。前月は140.6だった。

向こう6カ月の期待指数は100.6と、前月の102.3から低下し、1月以来の低水準。

コンファレンス・ボードの景気指数担当ディレクター、リン・フランコ氏は「短期的な期待はやや低下したが、なお明るい見方は続いている」と指摘。「全般的に、消費者は向こう数カ月にわたって景気の拡大が続くと予想しているが、成長ペースが加速するとはみていない」と続けた。

統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Job Market Boosts U.S. Consumer Confidence as Expectations Ease(抜粋)

Daniel Flatley

最終更新:6/28(水) 0:35
Bloomberg