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運用型広告の成功はKPI設定次第! 押さえておくべき目標設定とプランニングの基本

6/29(木) 7:06配信

Web担当者Forum

ネット広告手法のなかでも主流になった運用型広告の最大の特徴は、文字通り「掲載中に出稿条件の変更などを行うこと」、つまり運用しながら成果を高められることです。しかもリアルタイムに。

これは言い換えれば、目標達成に向けて、いかに効率良く運用していくのかが重要だということです。

今回は、運用型広告の運用で欠かせない、「目標設定」と「プランニング」について解説します。KGI/KPI/CPA/CPCといった難しい用語も登場してきますが、今みなさんが実施しているWebプロモーションの全体目標の立て方やプランニングの流れを知ることで、施策の良し悪しや改善ポイントが見えてくるはずです。

 

ネット広告で達成したい目的を決める

ネット広告を実施するうえで最初に決めるべきことは、広告の目的です。広告で解決したい課題は企業ごとに異なります。目的によって、ターゲットや選択する広告、届けるべきメッセージが異なるため、ビジネスゴールや解決したい課題から、ネット広告の目的と成果地点を設定する必要があります。以下がその一例です。


目的・ゴール(KGI) |目標(KPI)
会社や商品のことを知ってもらいたい |サイト来訪数、ページの読了、動画視聴数、etc
見込顧客や新規顧客を増やしたい |資料請求、無料サンプル申し込み、etc
売り上げをあげたい |商品購入、来店予約、etc


目標を決めるときは、目的(KGI)の達成に必要な「通過点」として、計測できる数値(KPI)を設定することがポイントです。これが、広告評価でよく使われる、KGI(Key Goal Indicator)とKPI(Key Performance Indicator)です。

ただし、目的が来店促進やブランドイメージ向上など、はっきりした数値としての計測が難しい場合もあります。こうした場合は、「店頭でクーポン画面を見せてもらう」「店舗のアクセスページを見た人の数を評価する」「アンケート調査を組み合わせる」など、デジタルデータだけにこだわらないのもポイントです。

 

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最終更新:6/29(木) 7:06
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