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【マレーシア】外国人の小売り規制、ペナン島で強化

6/29(木) 11:30配信

NNA

 マレーシア・ペナン島では、外国人経営の小売業者が生鮮品、海産物、冷凍食品を販売することが7月1日から禁止される。外資系業者が地元小売業界で影響力を増すことを防ぐのが狙い。スター(電子版)が先ごろ伝えた。
 地元当局はまた、外国人がサービス業の一部に参入することも禁止する。対象は理美容店、洗濯店、ゲームセンター、予後保養所、インターネットカフェ、マッサージ店、駐車場、洗車場、バイク修理工場、娯楽店舗。マレーシア人の配偶者名義で法人登録するようなケースについても対策を講じる。
 このほか、外国人が店舗を営む場合、販売カウンターやレジはマレーシア人が担当しなければならず、従業員の30%がマレーシア人であることも条件にする。
 外国人経営のレストランに関しては、外国料理店のみを認め、マレーシア料理店の開業は認めない。 

最終更新:6/29(木) 11:30
NNA