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浜松が最有力候補地、ブラジル委視察 東京パラ事前キャンプ

6/29(木) 8:27配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 2020年の東京パラリンピックの事前キャンプ地選定に向けて浜松市を視察したブラジル・パラリンピック委員会のミザエル・コンラド・デ・オリベイラ会長は28日、市役所を訪れ、「ぜひパートナーになっていただきたい。帰国してから10日ほどで正式に決定したい」と同市が最有力候補地である意思を鈴木康友市長に示した。

 オリベイラ会長ら同委員会の3人は26日から3日間、市総合水泳場トビオ(西区)、浜松アリーナ(東区)、静岡文化芸術大(中区)などを視察した。トビオでは氏森桂三館長の案内でメインプール、ジム、トイレ、記録室などを見て回り、オリベイラ会長は「ユニバーサルデザインを取り入れた素晴らしい施設。どこよりも早く(浜松市が)トップセールスに来てくれたことも重視している」と述べた。

 オリベイラ会長は、事前キャンプ地については競技別でなく、全競技の選手やスタッフを一カ所にまとめる方針を語った。正式に決まれば、総勢300人以上が浜松市で合宿することになる。

静岡新聞社