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ネットワンパートナーズ、検証済みの仮想デスクトップパッケージ

6/29(木) 14:56配信

BCN

 ネットワンパートナーズ(川口貴久社長)は、サイバー攻撃対策とワークスタイル変革を同時に実現する、標的型攻撃対策を組み込んだ検証済み仮想デスクトップパッケージ「EgisDesktop」を6月28日に発売した。

 EgisDesktopは、ネットワングループの設計・構築ノウハウをパッケージ化することで高度なセキュリティ対策と安定した体感速度を両立した検証済みの仮想デスクトップパッケージ製品。パートナー企業は、設計・構築の工数を大幅に削減することが可能で、より提案活動に注力できる。

 EgisDesktopの構成製品は、パロアルトネットワークスの次世代エンドポイントセキュリティソフト「Traps」、ヴイエムウェアの仮想デスクトップソフト「VMware Horizon」とサーバー仮想化ソフト「VMware vSphere」、シスコシステムズのサーバー「Cisco UCS」とデータセンタースイッチ「Cisco Nexus」、そしてティントリのエンタープライズクラウドプラットフォーム「Tintri VMstore」となっている。

 これらによって、従来のシグネチャベースの手法ではカバーできなかった未知のぜい弱性を突く攻撃(ゼロデイ・エクスプロイト)や高度なマルウェア攻撃であっても防御するとともに、ある仮想デスクトップで急激な負荷が発生しても他の仮想デスクトップの性能に影響しないように、自動的に調整して安定したパフォーマンスを発揮する。

 主な販売対象は、中規模から大規模企業、官公庁・自治体で、拡張が容易な500ユーザー版「EgisDesktop 500」と、大規模環境向け1000ユーザー版「EgisDesktop 1000」の2モデルを用意した。今後、小規模環境向け200ユーザー版の提供も予定している。

最終更新:6/29(木) 14:56
BCN