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台湾と日本の港湾運営会社が覚書締結 相互協力で業務の発展目指す

6/29(木) 16:37配信

中央社フォーカス台湾

(台北 29日 中央社)台湾の主要港湾を運営する台湾港務(高雄市)は28日、高雄市内で、日本の京浜港を運営する横浜川崎国際港湾(神奈川県横浜市)と港湾運営などに関する相互協力に向けた覚書(MOU)を締結した。港湾運営を通じての相互理解や友好関係が一層深まることが期待される。

双方はMOU締結により、港湾開発や港湾管理・運用、物流パークの開発・強化などにおける研究協力や情報共有などの交流を通じて互いの業務経験をまとめ、貨物の所有者や貿易会社、貨物運送事業者などに提供することが可能になる。

台湾港務は、これは両社の協力の第一歩であるとし、今後は専門知識や技術、資源、経験を十分に生かした交流を進め、ともに港湾業務を発展させていくことで互恵関係構築を目指したいと意欲を示している。

(編集:塚越西穂)

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