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ダルビッシュ6敗目 投球リズム悪く6回7安打3失点

6/29(木) 12:21配信

東スポWeb

【オハイオ州クリーブランド発】レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)は28日(日本時間29日)、敵地でインディアンスに先発し、6回を7安打3失点(自責点2)、6三振1四球で6敗目(6勝)を喫した。打者25人に101球投げた。チームは3―5で敗れた。

 前回登板ではヤンキースの田中将大投手(28)と投げ合い、7回2安打無失点で10奪三振と好投。右上腕の張りで88球で降板したが、完璧な内容だった。ダルビッシュはそのイメージを持って敵地プログレッシブ・フィールドのマウンドに上がった。

 初回、先頭キプニスの飛球を左翼手・マザラが捕球できず(記録は失策)に無死二塁とされると、続くリンドアにカーブを右前打され1点を失った。一死後、4番エンカーナシオンにも変化球を左翼線二塁打されたが、5番ラミレスを投ゴロ、6番チゼンホールを空振り三振に仕留めて最少失点で終えた。

 2回は三者凡退。しかし、3回は先頭を四球で歩かせると2番リンドアに中堅右に運ばれ、無死一、三塁。続く3番ブラントリーに中前適時打され2点目を失った。エンカーナシオンに遊ゴロを打たせたが、遊撃手・アンドルスと二塁手・オドルの連係が乱れて併殺を取れず。ラミレスに右前に運ばれ、さらに1点を追加された。

 4回は三者凡退。5回は先頭キプニスに左翼フェンス直撃の二塁打されたが、一死後ブラントリー、エンカーナシオンを連続空振り三振に仕留めた。6回は三者凡退で終えたが、球数は101球に達しており、ここで降板となった。

 150キロ台のフォーシームを外角低めに決める一方、甘くなった変化球を痛打された。投球リズムも悪く、悔いが残る登板だった。

最終更新:6/29(木) 12:24
東スポWeb

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