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四ツ溝柿、摘果に汗 長泉、援農ボランティア活躍

6/29(木) 9:03配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 長泉町特産の四ツ溝柿の栽培作業を手伝う援農ボランティアの活動が28日、同町で始まった。JAなんすんの募集に応じた4人が、生産者の手ほどきを受けながら摘果作業に取り組んだ。

 同町元長窪の下山農園(下山登園主)の畑で作業を行った。小雨が降る中、ハサミを使って傷や虫食いのある実を取り除いた。参加者の女性(73)=同町=は「柿の世話は初めて。落とす実の見極めが難しい」と話した。

 援農ボランティアは収穫期などに農家の作業を手伝うことを目的に、7年前から実施している。ことしは生産者との交流や生産現場への理解を深める狙いで、栽培中の作業に初めて取り組んだ。

 摘果作業は7月末まで続き、計13人の援農ボランティアが参加する予定。

静岡新聞社