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元イングランド代表MFパーカーが引退表明 「良き模範になれたのであれば幸い」

6/29(木) 12:02配信

ISM

 元イングランド代表MFスコット・パーカー(36)が現地時間28日、現役引退を発表した。英『スカイ・スポーツ』など複数メディアが伝えている。

 パーカーは「簡単な決断ではなかったが、時間をかけてしっかり考え、親しい人たちとも話し合った。人生とキャリアの次の章へと進むのに適したタイミングだと信じている」と引退を表明。

 続けて「これだけのキャリアを過ごすことができたのを誇りに思うし、とても光栄に感じる。そのすべての瞬間を愛してきた」とコメントし、所属したすべてのクラブとそのファン、チームメート、監督たち、そして家族に感謝の意を表している。

 子供のころからプロになることを夢見てきたというパーカーは、「夢をかなえられたことを心から誇りに思う」「ピッチ内外で高い水準を保とうと努めてきた。自分の子供たちだけでなく、一緒にプレーした仲間たちや、支えてくれた人たちの良き模範になれたのであれば幸いだよ」と述べた。

 また今後については「人生とキャリアの次の章を楽しみにしている」とコメント。「これからのことについてはすぐに発表するつもりだ」と、現時点では明らかにしなかった。

 パーカーは母国のチェルシーやトッテナム、ニューカッスルなどで活躍。19年のプロキャリアで、通算532試合に出場してきた。ウェストハムに所属していた2010-11シーズンには、FWA(イングランド・フットボール記者協会)の年間最優秀選手に選出されている。2013年からはフラム(現2部)でプレーしていた。また、イングランド代表としても18試合に出場し、キャプテンマークを巻いた経験もある。

最終更新:6/29(木) 12:08
ISM