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葛飾の酒販店が試飲会「癒やしの冷し酒」 一升瓶冷やせる機材導入 /東京

6/29(木) 9:58配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 金町の酒販店「試飲ができる酒屋さん SAKEOH 酒逢(さけおう)」(葛飾区金町3、TEL 03-5876-6595)で7月15日~17日、試飲イベント「癒やしの冷し酒2017」が開かれる。(葛飾経済新聞)

店主の松本公輔さん

 今年で3回目となる同試飲会は、暑い夏に向けて冷やしておいしい日本酒を中心としたイベントだが、店主の松本公輔さんが自作したセルフ酒かん機「酒逢号4.0」の導入により、おかんも楽しめる。

 松本さんは「昨年まで、夕方にいらしたお客さんには、冷酒がぬるくなった状態で試飲していただくという申し訳ない状況だったが、今年は大手酒造メーカーから、一升瓶用アイスペールのような物を借りることができた。いつでもキンキンに冷えた日本酒を試飲してもらえるようになったし、よく冷えた日本酒の周りに行くだけで涼しさを満喫できる」と笑顔を見せる。

 今年は、通常の氷よりも小型の氷が製造できる「プチ氷トレー」を使い、試飲用の小型のカップに対応した氷を作り、昨年までロックで楽しみにくかった焼酎や果実酒もより自宅で飲む感覚で試飲できるという。

 試飲可能な日本酒の種類は、昨年の36銘柄から26銘柄に減ったが、「日本酒を冷やすものを実際に置いてみたら、26個しか置けなかったので、ごめんなさい。日本酒以外の焼酎や果実酒も試飲できるようにするので、全部合わせて昨年と同じくらいの種類は試飲できるようにする」と松本さん。

 「シャンパンみたいにシュワシュワするもの、シロップみたいに甘いけど、冷やすと美味しさが増すものというようなバラエティーに富んだ日本酒だけでなく、女性に人気の果実酒も豊富に仕入れてあるので、『これ、おいしいね』と言ってもらえたらうれしい」と抱負を話す。

 開催時間は13時~18時。参加費は一人1,000円。試飲会終了後は片付けが終わり次第、週末限定の角打ちを行う。

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