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ヤンキース田中が6勝目 1か月半ぶりの白星

6/29(木) 13:42配信

東スポWeb

【イリノイ州シカゴ発】ヤンキースの田中将大投手(28)が28日(日本時間29日)、敵地でのホワイトソックス戦に先発し、6回6安打2失点、5三振3四死球で6勝目(7敗)を挙げた。田中の白星は5月8日のレッズ戦以来で、この試合前までプロ入り後自己ワーストの6連敗していた。打者26人に101球を投げた。チームは12―3で勝った。

 初回に3点のリードをもらってマウンドに上がった田中は一死後、2番カブレラに遊撃内野安打されたが、後続をともに三ゴロで片付けた。

 2回は2安打で二死一、二塁とされると9番エンゲルを四球で歩かせ二死満塁のピンチ。しかし1番サンチェスを遊ゴロに仕留めて無失点で切り抜けた。

 3回は一死後、3番アブレイユを空振り三振に仕留めながら、暴投となり振り逃げで出塁を許す。しかし4番ガルシアを投ゴロ併殺に仕留めた。4回は三者凡退に片付けた。

 5回は先頭ナルバエスの左前打、続くエンゲルの中越え二塁打で無死二、三塁とされると1番サンチェスに四球を与えて満塁。ここでカブレラに初球を中前に運ばれ2点を失った。なおも無死一、二塁でアブレイユを遊ゴロ併殺としたが、三塁に走者が残った。ガルシアへの初球が死球となり、二死一、三塁と同点ピンチは続いたが、フレージャーを遊ゴロに打ち取り、2失点で終えた。

 直後の6回に味方打線はジャッジの27号2ランなどで5点を追加。田中はその裏、6番デービッドソンから3者連続空振り三振を奪った。

 2試合連続のクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)を達成。速球の最速は156キロだった。ようやくトンネルを抜けた田中、ここから白星を積み重ねていく。

最終更新:6/29(木) 14:42
東スポWeb

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