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地球に優しい科学研究紹介 浜松・中区で静岡大

6/29(木) 9:01配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 環境、エネルギー、バイオなどの分野で地球に優しい科学技術を研究する静岡大グリーン科学技術研究所はこのほど、研究内容を一般向けに紹介する「グリーンサイエンスカフェin浜松」の第1回講座を浜松市中区の浜松科学館で開いた。

 静岡大理学部の宗林留美准教授が、駿河湾の食物連鎖のはじまりを解明する研究について紹介。駿河湾の海水の特徴や同湾に生息する小型エビ類の生態、研究に必要な海水やプランクトンの採取方法などを写真や動画を交えて説明した。

 参加者約40人は、海水の酸性度を示す水素イオン指数(pH)が低下する「海洋酸性化」を題材にした実験も体験した。

 講座は全3回。次回以降は8月19日に同大浜松キャンパス(同区)、10月21日に同館で開かれる。

静岡新聞社