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森慎二投手コーチの訃報に西武OB本紙評論家もショック

6/29(木) 16:30配信

東スポWeb

 西武の森慎二投手コーチが多臓器不全のため28日午後0時10分、急逝した。42歳だった。森コーチの突然の訃報には、西武OBの本紙評論家たちも大きな衝撃を受けた。

 伊原春樹氏は「えっ!」と言ったきりしばし絶句。「どうしてそんなことになったのか…」と言葉を詰まらせながらも「私が2002年に西武の監督をやった時は、慎二と豊田が後ろの二枚看板。リードしてあの2人につなげば100%近い確率で逃げ切れた。慎二は四球もあったけど、最後は伝家の宝刀フォークで三振…という場面が目に浮かびます。慎二が1年目のマウイキャンプで『何だその頭は! 明日髪を切ってこい!』というのが彼にかけた最初の言葉でした」と思い出を語った。

 一方、森コーチとは同級生で、親交も深かった大友進氏は「慎二は同じノンプロ(社会人)上がりで気が合う同級生だった。オフの自主トレ(海外)、ゴルフ、食事はいつも一緒でした。ゴルフも上手で周りに気を使うこともできて頼りになる友人でした。自分が現役引退後、水戸のゴルフ場に就職した時もオフには必ず来てくれて『頑張れよ』と言ってくれた。兄弟みたいな存在でした。いまだに信じられないし悔しいしショックでなりません。ご冥福をお祈りします」と話した。

最終更新:6/29(木) 16:30
東スポWeb