ここから本文です

ケルンのモデスト、確実視されていた天津権健行きが消滅…クラブは“交渉中止”を発表

6/29(木) 7:18配信

GOAL

日本代表FW大迫勇也が所属するケルンのフランス人FWアンソニー・モデストの天津権健移籍は実現しないことが明らかになった。クラブが28日に発表した。

2016-17シーズンはブンデスリーガで25ゴールを決め、得点ランキングでは3位につけたモデスト。つい先日まで移籍金3500万ユーロ(約44億円)で中国の天津権健に渡ることが確実視されていたが、どうやら交渉の最終段階において問題が生じたようだ。

ケルンはクラブの公式ウェブサイトで「アンソニー・モデストの天津権健への移籍の交渉を中止しました」と声明を発表。「この移籍にあたって全関係者による合意が得られませんでした」と具体的な理由は明かされていない。

「加えて、クラブ間において(サッカー)連盟の規定に準拠した形での合意は不可能でした。そのため、ケルンは本日水曜日(28日)に交渉を中止しました。アンソニー・モデストとのケルンとの契約は2021年6月30日に満了となります」とも伝えている。

ドイツメディアでは数日前にモデストの代理人が要求した過度の仲介料をケルン側が認めなかったと伝えられた。モデスト本人はクラブの許可を得ずに中国に向かったとも報じられたが、取引自体が取り消される可能性は低いと見られていた。

GOAL

最終更新:6/29(木) 7:18
GOAL