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松中信彦氏 森慎二コーチ急死に「信じられない。来月も飲む約束していた」

6/29(木) 17:18配信

東スポWeb

 平成唯一の「三冠王」で元ソフトバンクの松中信彦氏(43)が29日ヤフオクドームを訪れ、前日に急逝した西武・森慎二投手コーチ(享年42)について語った。

 ともに社会人野球・新日鉄君津(現・新日鉄住金かずさマジック)の出身で、年齢は松中氏が1つ上だが、1996年ドラフト指名でプロの世界に入った縁で親交が深かった。「(体調不良の知らせを聞いて)電話したんだけど、つながらなかった。いつも電話したら返信があるんだけど、なかったからおかしいなと思って心配だった。先週も一緒にこっちで食事をして飲みに行ったので、まさかこんなことになるとは…。一番かわいがっていた後輩だったので、本当に残念。信じられない」

 今月22日にソフトバンク戦(23~25日・ヤフオクドーム)を控えた前日練習の後に食事をともにし、森コーチ自ら焼酎ボトルを注文するなど普段と変わらず酒を飲み交わしていただけに、まだ整理がつかない様子だった。

 しのぎを削った現役時代を振り返り「(試合で再会すると)いつも『ぶつけますよ』って言うんだけど、一回も当てられたことない。本当に優しい男なんだよ」としのんだ。来月中旬にも福岡で食事の約束をしていたという。何度も「早く森に会いたい」と親友の名前を呼んでいた。

最終更新:6/29(木) 17:21
東スポWeb