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49歳プロテニスデビューのサッカー元イタリア代表、完敗し引退へ

6/29(木) 13:50配信

ロイター

[ロンドン 28日 ロイター] - サッカーの元イタリア代表でACミランでの活躍で「レジェンド」として知られるパオロ・マルディーニ氏(49)が27日、ミラノで行われたプロテニスの試合に出場したが完敗、これ以上プロとしてのキャリアを追及しない意向を示した。

6年前にテニスを始めたという同氏は、自身が所属するテニスクラブで行われた「アスプリア・テニスカップ」に46歳のコーチと組んでダブルスで出場したが、1─6、1─6と完敗。

試合後、「何年も数学を学んだ後で詩を書くようなものだった」と感想を述べ、「49歳でこのような経験ができるとは予想しなかった。残念ながら試合の早い時点で肉離れを起こしてまったが」と話した。

再び試合に出場するならITF(国際テニス連盟)のシニアトーナメントかとの質問には「それはない。元プロ選手のようにはトレーニングしていない。週1回プレイする程度だし、サッカー時代痛めた膝などの故障もある。それに時間的余裕もない」と語った。

最終更新:6/29(木) 13:50
ロイター