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ホンダ、新「フィット」発売 先進安全技術を充実

6/29(木) 15:55配信

ITmedia ビジネスオンライン

 本田技研工業(ホンダ)は、コンパクトカー「FIT(フィット)」をマイナーチェンジし、6月30日に発売する。デザインや乗り心地、静粛性、燃費などを向上したほか、安全運転システム「Honda SENSING」を採用し、事故回避性能を高めたという。

【Honda SENSINGの機能一覧】

 2013年発売の現行型(3代目)を一部改良。外観デザインでは、前後バンパーのデザインを低重心でワイドな外観へと変更。ボディーカラーとして新色3種類を設定し、全12種類とした。

 安全運転支援システム「Honda SENSING」は、ミリ波レーダーと単眼カメラで前走車や歩行者を検知。自動ブレーキ、誤発進抑制機能に加え、車線中央の走行をアシストするステアリング制御、アダプティブクルーズコントロール(ACC)など全8機能を備える。

 iPhoneやAndroid端末とUSB端子で接続し、音声での各種アプリ操作や、ナビ上での地図アプリ閲覧が可能なサービス「Apple Carplay」「Android Auto」にも新たに対応し、利便性を高めた。

 遮音機能付きフロントウインドーガラスを採用し、サスペンションダンパーの減衰特性を最適化したことにより、静かで快適な乗り心地を実現したとしている。

 1.3リットルアトキンソンサイクルエンジンと1.5リットル直噴エンジンのガソリンモデルと、1.3リットルエンジンを組み合わせるハイブリッドモデルをラインアップ。ハイブリッドモデルは、37.2キロ/リットルの燃費(JC08モード)を実現した。

 価格(税込)は、ガソリンモデルが142万8840円~205万920円、ハイブリッドモデルが169万9920円~236万7360円。