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電通デジタル、デジタル広告効果の新指標「ビュースルー行動転換率」を開発

6/29(木) 16:20配信

ITmedia マーケティング

 電通デジタルは2017年6月28日、デジタル広告の新たな効果測定指標「ビュースルー行動転換率」の提供を開始した。電通デジタル内でデジタル広告のブランディングから購買までの包括的なプランニングと効果測定を行う部署横断チーム「BAR(Brand And Response)」が開発を担った。これにより、直接のクリックがない場合を含む広告接触経験(ビュー)がどう興味を喚起し、態度変容をもたらすのか、フルファネルの各段階を一貫して測定することで、広告の事業成果への貢献度合いを把握することを狙う。

 また、ヤフーが提供する「Yahoo!DMP」を併せて活用することで、デモグラフィック特性や趣味嗜好などといった属性ごとにビュースルー行動転換率を算出することが可能になる。算出されたデータをBARのアナリストが詳細に分析することで、表面的な数値への評価にとどまらないターゲットの発掘と、顧客理解に基づくクリエイティブ開発が可能になり、より高い成果をもたらすデジタル広告のPDCAを実現するという。